2005年10月09日
独自ドメイン co.jp を取得しました&採用情報
最近、インターネットを通して兄さんの会社のことを知り、兄さんの会社に興味を持たれている方から、ちらほら採用についてのメールを頂くようになりました。とても嬉しいことです。どうもありがとうございます。
今はまだ、日ごろ仲良くさせて頂いている、ほんのごく一部の人にしか知りませんが、実は、もう既に会社のホームページも出来上がっており、独自ドメイン(co.jp)も取得しています。
今はまだ、日ごろ仲良くさせて頂いている、ほんのごく一部の人にしか知りませんが、実は、もう既に会社のホームページも出来上がっており、独自ドメイン(co.jp)も取得しています。
独自ドメインを取得されている方はご存知かもしれませんが、.com、.net、.org…など、多くのドメインは誰でも取得し、自由に使うことができます。
ですが、この”co.jp”というドメインは、会社設立後に法務局から発行してもらう事ができる”登記簿謄本”を提出しない限り、取得して利用することはできません。ですから、兄さんが会社を経営しているのは本当です。
co.jpドメインの例:http://www.yahoo.co.jp/ (Yahoo!Japan)
本当のところは、.com、.net、.org、.infoなどといった独自ドメインを取得した方が、手間の多さやコスト的には良いのですが、このco.jpドメインに関しては、会社の信用が関ってくるものなので、他のドメインを使うのは見送ることにしました。
インターネット上での情報販売などは特にそうだと思いますが、たとえ、特定商取引方の表示が表示してあっても、『これは本当なんだろうか??』と疑ってしまうような事がよくありますよね?だって、インターネット上では何とでも書けますから(;^_^A。
本名以外の名前を使っていようが、会社だと偽って、じつは登記されていない、つまり、実在しない会社だったりしようが、それを調べるすべは、一般の人にはありません。もし、たとえあったとしても、かなりの手間と時間を要するでしょう。
被害に逢った誰かが警察に通報したりして、公的な機関が動いてくれた時になって初めて、偽名や実在しない会社であることが判明するくらいだと思います。
インターネット上で起こるこういった事を考えると、たとえ手間がかかろうが、料金が多くかかろうが、co.jpドメインを利用することは重要なように感じたのです。
特に、兄さんの会社のような小さなベンチャー企業にとっては、なお更ではないかと思います。ネット以外の場でも、『君の会社、本当にあるの?』とか言われることも、十分にありそうですしf(^_^;。
こんな時に、『ホームページのドメインを見て頂ければ分かると思いますが、僕の会社はco.jpドメインを取得しています。
ご存知かもしれませんが、このドメインは、会社を登記している法務局から発行された”登記簿謄本”を提出しない限り、利用できないものです。ですから、その点は安心して下さい』
…と言えたら、兄さんの会社がきちんと登記された会社であることは、相手の方から信用してもらえますからね。これはやっぱり大きなメリットだと思います。個人的には。
話が独自ドメインの話に飛んでしまいましたが、要するに兄さんの会社はきちんと登記された、実在する会社です。もちろん、先日話したように、株式会社であることも本当です。
既に現時点でメールを下さり、兄さんの会社への就職に興味を持って下さっている方は、この点に関してはご安心して頂けると光栄です。ただ、兄さんの会社はかなりハードですが(笑)。
詳細をアップしましたので、興味がある方はお申込みをして頂けると光栄です。2人募集したいと思っています。
採用情報
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